11月22日 処理開始
12月8日の状態
最低温度3℃ 最高15℃の低温でも
超スピードで分解。
収穫後、畝の表面に残渣を敷いて、SmartMax GreatRay溶液を
散布することで、畝をMOG-A1菌の支配エリアにすることが出来る。
後作は「不耕起栽培」することで完全無農薬栽培が可能になる。
緑肥作物を畝に敷いて・・・SmartMax GreatRay散布。
収穫終わった茎葉残渣のセルロース、リグニンはMOG-A1菌の「エサ」になる!
バナナ圃場、ショウガ圃場も・・・。
アブラナ科作物には抗菌作用があるといわれている???・・・シニグリンがある。
MOG-A1菌がこれを分解して・・・アブラナ科作物の残渣を土壌に還えす時間を試験した。
供試材料
大根、白菜、カブの収穫後の葉の残渣。
試験方法
上記の残渣にSmartMax GreatRay100倍溶液(砂糖30g 1L添加) 噴霧器で噴霧。
試験開始日 2018年11月22日
写真 12月8日
SmartMax GreatRay(MOG-A1菌)による
アブラナ科作物残渣の分解試験
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